亜紀の赤裸々な日記

いま、俺はえりかを想像しています。

​今日のえりかは短めの黒のスカートに白いシャツで、

​物欲しそうな顔でたっている。

​そんなえりかに俺はこうしてやります。

​まずは立たせた状態で、ベットに両手をつかせ、おしりを突き出させる。

​もちろん両足はピィーンと伸ばした状態でね。

​そして後ろから軽く指先で円を描きながらえりかのおしりに触れる。

​それも触れているかどうかの微妙なタッチでね。

​えりかはおしりをくねらせる。

​その時スカート中から、えりかが履いている白のパンティがチラッと。。。​

まだ濡れてないなぁ＞＞​＞

​俺はえりかの太ももの裏スジを舌先で　つぅーーっっと軽くマッサージ

一瞬ビクンとなるえりかを俺は叱ってやる。　足は伸ばしたままだっ！ってね。

​俺の舌は、えりかの太ももの裏から内側へ移動していく。

​そこで俺はえりかに徐々に足を広げさせていく。

​これでえりかのまんこは完全に射程距離内に入った。

​白いパンティの奥には既に濡れ始めたまんこが息をひそめている。

​そして更に俺の舌は内股から足の付け根あたりまで移動していく。

​俺は完全にえりかの股の下にもぐった形になっている。

​まだパンティは脱がせないよ。

​俺はえりかのパンティの股間部分をたぐりよせ、紐状に細くする。

​ちょっと意地悪でその時に毛も一緒に引っ張ってやると

苦痛な顔をするえりか。

​俺はそれを下から覗いてやる。

​さぁ　パンティはえりかのまんこに食い込んいる。

​いや、えりかのまんこがパンティを咥え込んでいる。

​俺はそんなに甘くないよ、えりか。

​食い込んだパンティの両端を持ち、さらに食い込ませ

前後に揺さぶってやる。

​食い込んで前後するパンティは、摩擦でえりかのクリトリスを刺激する。

​そひて俺は片手をえりかの胸に忍び込ませ、

​乳頭を少し強めにつまみ上げる・・・​・